舞台は東京芝2500m。
約200mの長い坂の手前からスタートするため、スローペースになりやすい。
ただスローペースでも、2回長い坂をのぼるというコース形態上かなりスタミナを要する。
スタミナがある中でも速い上がりを使える馬が有利になる。
先週の時点で内はまだまだ使えてたが、今週の馬場を見ると直線はほぼ内は伸びず、完全に外伸び馬場。
道中は内でしっかり足を溜めてロス無く運べるポジションを取れる馬を探すのがポイント。
過去開催で好走した馬の条件
・東京芝2500mでの好走経験がある。
(上がり最速、1着、連続連対)
・上がり1位か2位で中山の非根幹距離の好走経験がある(特に2500mで)
・前走から斤量増は基本的に不利(過去1番人気や3番人気でも斤量増では飛んでいる。
・札幌2600m好走経験がある。
今年のレース展望
・逃げ馬がジャンカズマのみ、しかもスローペースで逃げるタイプ。
→今年は超スローペースで前が残る可能性あり。
つまり、先行しながらもしぶとく脚を使えて、持久力活かせるタイプがいい。
あとは道中内でロス無く運べそうな枠にきた差し馬もいい。
・土曜に雨が降りそう→時計が少し遅くなる。
稍重以上で34秒台の上がりを使える馬が狙い目か。
馬印
◎サヴォーナ
今回はジャンカズマがハナを取ると予想。
内枠には差し追い込み馬、外枠には逃げ先行馬が固まり、逃げ先行馬の中でもジャンカズマが最も内にきた。
そのジャンカズマの1つ外目の枠にきたことで、ハナを取るジャンカズマをマークしながら内目の好位を取れそう。
サヴォーナは中団からしぶとく脚を使えるタイプで、過去長距離レースでも4コーナーからゴールまでポジションは大きくは下げていない。
戦ってきたメンバーも粒揃いで、G2日経新聞杯でも展開は向いたがブローザホーンに0.1秒差の2着に詰め寄る戦績もあり、能力は上位。
人気を集めてるセレシオンやショウナンバシットが更に外枠にきて、ロスが大きくなる中でサヴォーナが3番人気(投稿時6.1倍)になるなら、オッズ妙味はある。
〇マイネルウィルトス
東京2500mでは2回連続で連対している。
さらに中山2500mというタフな舞台でも上がり3位の脚で3着という、先述の好走条件にかなり近い実績も持つ。
切れる脚は無いが、中団からしぶとく脚を使える持久力が持ち味。
雨が降り時計がかかる様になれば馬場が味方につくはず。
戦って期待メンバーレベルも決して低く無く、常にG2で大崩れする事なく掲示板内にきており、能力も上位。
これで8番人気(投稿時18.1倍)ならオッズ妙味はかなり高い。
▲クロミナンス
先行、中団から堅実に末脚を活かせるタイプで、東京芝でも上がり32秒台をもつ切れ脚の持ち主。
時計がかかる馬場でも対応しており、距離の適正も十分。
1番人気(投稿時3.7倍)の為、オッズ妙味から評価は下げたが、軸に向く一頭。
△ハヤヤッコ
超スローペースで馬群が固まった中での瞬発力勝負になれば届く可能性がある。
雨で馬場も渋ればなお良い。
△マイネルメモリー
直近4戦中3戦で前残り展開を差しており、2戦上がり1位で1着と能力を示している。
切れる脚があるので東京コースは向くはず。
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