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レース回顧やレース予想をするにも、コース形態の特徴や有利な馬の傾向を知っておくことは必要不可欠。
コース形態の特徴を知っていれば、展開に恵まれそうなのに世間にバレていない穴馬も見つけやすくなります。しかしコース形態から予想する時、そのコースがレースにどのような影響を与えるのかを正しく理解している方は少ないです。
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馬券回収率も、的中すれば200~300%、良い時は600%を超えることもあり、それが的中率と共に安定するようになっていきました。
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競馬のレース回顧ってなに?
何をするのがレース回顧なんだろう…。

それにレース回顧って何のためにやるのかも分からないし、イメージが湧かないや。
レース回顧には少なからず時間がかかりますし、どこを見るべきか分からないと手が出しづらいですよね。
しかし、見るべき要点を抑えれば、実はそれほど難しいものではありません。

むしろ穴馬が見つけやすくなったり、競馬予想の精度も上がり、回収率アップにもつながるよ!
この記事では、レース回顧をするようになって年間回収率が22%アップした私が、レース回顧の基本とメリット・デメリットを分かりやすくお伝えします!
※「基本はもうOK!」「早く具体的なやり方を知りたい!」という方は次の記事をぜひご覧下さい!
レース回顧とは?




レース回顧とは、文字通り「レース」を「回顧」する、つまり振り返ることです。
レースの着順は、ペース・展開・馬場状態・各馬の脚質・騎手の騎乗方法など、さまざまな要素が複雑に絡み合って決まります。
レースを振り返ることで、その情報を今後の自分の馬選びや馬券に生かし、回収率を上げることが出来ます!
レース回顧に勝る予想材料はない。
これは人気Youtuberであるナーツゴンニャー中井さんの著書「競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた」の中の一文です。


私もこの本を読んで、自分でレース回顧するようになってからすごく実感しました…!
レース回顧で気づけたことは「みんなが見ている要素」ではないので、オッズや人気に反映されづらいのです。
だからこそ、レース回顧をすれば穴馬が見つけられる。
それがレース回顧の強みです!
※レース回顧については、有名なインフルエンサーであるナーツゴンニャー中井さんも推奨しています。以下の書籍はオススメです!
(楽天ブックスランキングでも常に上位の人気書籍です!)
競馬で全然勝てないので競馬でFIREした男にコツを聞いてみた (単行本) [ ナーツゴンニャー中井 ]


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競馬のレース回顧は何のためにするの?


レース回顧をする目的は、穴馬を見つけることもありますが、他にも色々な目的があります。
それが次の4つです。
一つ一つ解説していきます。
次走以降で好走しそうな穴馬を見つけるため
競馬が上手い人は、どうして6番人気や7番人気のような穴馬を本命に出来るのでしょうか。
答えは簡単です。
競馬が上手い人は、各競走馬の「本当の強さ」を見極めているから!
「本当の強さ」とは、コース形態や展開、馬場状態がそれぞれその馬に適した条件の時に初めて発揮されるその馬本来の走りのことです。


回収率100%を超えている人はこの判断が本当に上手い!
その判断の精度を高めるのがレース回顧です!
例えば、展開不向きで凡走してしまった馬は、次走でどうなるでしょうか。
もしかしたら、次走でその馬に有利な展開になれば、3着内に好走できるかもしれません。
しかも前走で凡走しているため、次走では人気が落ちやすくなります。


これが穴馬になる仕組みです。
あなたがそれに気づけたら、次走では美味しいオッズで狙うことがでしょう。
次走で能力以上にオッズが高くなりそうな馬(穴馬)を探すためにレース回顧をする!
能力が高い馬を見つけるため
穴馬だけでなく、安定して馬券内に好走できそうな馬(能力が高い馬)を見つけることも重要です。
1番人気や2番人気になるような馬の中には、レース中に不利を受けながらも好走するケースがあります。


それは、馬場や展開を無視して地力で押し切れるほど強い馬ということです!
このような馬は安定して馬券内に来ることが多いため、2連系・3連系馬券の軸に向く!
ただしこのタイプの馬は誰が見ても分かるくらいに強い競馬をして好走するため、次走で人気しやすいのが欠点。
あくまでも相手候補として見つけることが大切です。
このように、穴馬とは別に安定して馬券内に好走できそうな馬を選ぶことができれば、馬券の点数を減らすこともできます。


回収率向上の観点からも馬券の点数を少なくすることは大事!
次走で過剰人気になりそうな馬を見つけるため
レース回顧では、過剰人気な馬を見抜くこともできます!


過剰人気な馬を切れれば無駄な馬券も買わずに済むので、回収率アップもつながります!
競馬予想の時、多くの人は馬柱を見て予想します。


馬柱を見て3着内に好走している回数が多かったり、前走で1着だったりすると、その馬が強そうに見えるよね。
そういった馬はやはり多くの人に選ばれるので、大概の馬は人気馬になります。
ですが、競馬で回収率を高めたいならこのことは念頭に置いておいてください。
競走馬の好走は必ずしも能力通りのものではない。
馬場や枠順、展開などに助けられれば、能力が低い馬でも好走することが出来ます。
そして馬柱では3着内の結果が色分けされて見やすくなり、人気馬に並ぶか近いくらいの人気になります。


これが「過剰人気」です!
このように能力が低く、馬券的に切れる人気馬を見つけられるのもレース回顧の強みです!
馬場状態とレース傾向を次の予想に生かすため


馬場状態の変化はレース結果に大きな影響を与えます!
競馬はクラスが上がるほど競走馬の能力が拮抗するので、上級レースほど能力以外の要素が重要になります。
多少能力が足りてない馬でも、馬場状態を味方に付ければ人気馬に勝つことが可能。
つまり、馬場状態の把握がより正確なレース傾向の把握にもつながり、穴馬の発見にもつながるのです。
馬場状態を把握することは回収率向上のためには必要不可欠!
その日の馬場は内外どちらが有利なのか、翌日はその傾向が続くのか。
それを確認するためにレース結果やレース映像を見てレース回顧をするのです。
※馬場状態の違いを知りたい方はこちらの記事もぜひご覧下さい!
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競馬のレース回顧をするメリットとデメリット


前項でお伝えした4つのことは当然メリットにもなりますが、それ以外にもメリットはたくさんあります。
ただし、その反面デメリットもいくつかあります。
こちらも一つ一つ解説していきます。
メリット①:馬を評価する力が付き、知識が蓄積される。
レース回顧をすると、そのレースではどのような馬が好走しやすかったのかが分かります。
そうすれば、各競走馬が好走しやすい条件も見えてくるんです!


脚質とか得意なレースとか、競走馬がどんな適性か分かると予想もしやすくなるね!
この競走馬の適性に関する知識の蓄積が重要なのです。
私の経験ですが、レース回顧を重ねることで能力がある馬を見抜けるようになり、自信をもって穴馬も本命に出来るようになりました!


それまでは人気馬ばかり本命にしていて、的中してもなかなか回収率が上がりませんでした…。
「自分の目」で馬の適性を評価することを積み重ねることで、自信と力もついてくる!
メリット②:競馬予想の時に展開イメージが付きやすくなる。
レース回顧では、レース展開を振り返るために「脚質」「頭数」「コース形態」「馬場状態」などを細かくチェックします。
この要素のバランスによってレースのペースが変わってくると私は考えています。


例えば「頭数」は少ないほどスローペースになりやすいよ!
レース回顧を続けることで「脚質」「頭数」「コース形態」「馬場状態」のバランスと結果が蓄積されていきますよね。
それが競馬予想における展開イメージに生きてくるのです!
といった判断がパッと浮かびやすくなるのです。


レース回顧をするほど、競馬予想の時に展開イメージが湧きやすくなります!
メリット③:軸馬の精度が上がり、馬券の買い目が減らせる。
競走馬の知識とレース展開のイメージが自分の中に蓄積されれば、予想するレースでどの馬が安定して好走しそうかも見えてきます。
そうすれば、無駄な買い目を減らすことにもつながります。


買い目を減らすことは、回収率アップにもつながるよ!
「この1番人気は確実に来る!」という馬が見えてきたら、ぜひ本命の穴馬と自信ある人気馬のワイドか馬連1点で狙いましょう!
ワイドなら的中率も担保しながら回収率もしっかり確保できます。


3連系馬券の2頭軸の相手にして、紐を広げることも有りです!
レース回顧は軸馬の精度と無駄な買い目の削減にも役立つ!
メリット④:競馬予想のスピードが上がる。
競馬をやる多くの人は、枠順まで確定したら、アプリや競馬新聞で馬柱を見ながら各馬の脚質や実績などから予想していきますよね。
一頭一頭の情報から深堀っていかないといけないので、しっかり予想しようとするほど時間がかかってしまう…。
レース回顧を続ければ色々な競走馬で知識が蓄えられるので、馬柱とレース回顧の内容を見返すだけで予想が立てられるようになるのです。


レース回顧は、競馬予想の時短にも繋がります!


でも予想には非常に頭を使うので疲れやすくもあります。
レース予想に時間がかかるほど、集中力も散漫になり、予想の精度は落ちてしまいます。
予想の精度を担保した上で予想にかかるスピードも上げてくれるのが「レース回顧」
デメリット①:慣れるまでは知識と時間が必要。
レース回顧は非常にメリットが大きいですが、その反面、慣れるまでにレース回顧の数と期間が必要になるというデメリットもあります。
私の経験ですが、レース回顧をするようになった当初は1レースに対して40分とか、長いと1時間もかかることもありました。


何度もレース映像を見たり、各出走馬がどんな適性の馬なのか判断するために過去レースの映像まで見ていました。


でも今では1レースにかかるレース回顧は10~20分に縮まってきてます!
慣れるまで1レースでも多くレース回顧をすることが大事!
デメリット②:レース回顧をする時間の確保が必要。
1レースに何十分もかかるうちは、何レースも回顧するためにまとまった時間が必要になりますよね。
ここがもう一つのデメリットになります。


普通の社会人ならレース回顧に何時間も費やす暇もないですよね…。
しかし、レース回顧で重要視するべきなのはやはり「継続」です。
全レース回顧できるのが究極の理想ですが、実際はそこまでする必要はありません。
まずは1日1レースでもいいので、少しでも多くレース回顧をして自分の中に知識と経験を蓄積していくことが大切です。


私は、会社の通勤で片道30分は電車に乗っていたので、その時間を使ってレース回顧していました。
レース回顧は「継続」が一番大切!
※レース回顧力を高めたい方はこちらの書籍がオススメ!


競馬のレース回顧の基本3選


ここからは、レース回顧の基本を分かりやすくお伝えします!


これは穴馬の見つけ方にも役立ちます!
レース回顧で見るべき基本的なポイントは大きく3種類に分かれます。
- 出走馬の状態は良好だったか。
- レース展開の有利不利はどうだったか。
- 馬場状態の有利不利はどうだったか。
一つ一つ分かりやすく解説していきます。
出走馬の状態は良好だったか?
出走馬の状態面がレース結果に与える影響は大きいですが、それを判断する方法はいくつかあります。
まずは「馬体重」の大幅な増減。
15キロ以上大幅に増加して馬の腹が太く見えた場合、時期が冬だったり、休み明けが要因で凡走することが多いです。
凡走しても、次走の叩き2戦目で経験の上積みが期待できたり、冬でも次走以降で馬体重が絞れると買える要素になる!
15キロ以上大幅な減少は、夏バテでカイバを残し気味だったり、輸送のストレスが要因になることが多いです。
凡走しても、調教により次走で馬体重を戻したり、次走で輸送が不要な会場での出走になると買える要素になる!


10キロ程度の増減も大きく見えますが、実はボロ(馬糞)によって数キロ程は当たり前に変化するので、特に気にする必要はありません。
次に「パドック」
パドックでは、主に馬の気配(やる気)や馬体の仕上がり具合、テンション、歩様を見ます。
特に注意すべきは「気配」と「馬体の仕上がり」。
明らかに気配が感じられなかったり、腹回りが太かったりすると凡走の要因になる!


馬の見え方は人によって違うので、多少のチャカつきや歩様の違いであれば気にする必要はありません。
休み明けで体が絞れずに太いまま出走してくる馬もいます。つまり、叩きのレースとして陣営が捉えている可能性が高いです。
次走パドックで体が絞れていたり、気配が改善されていたり、前走よりも落ち着いて回れているかどうかをチェックしましょう。
そして馬の「ローテ」
出走馬が休み明けかどうかもレース回顧の重要なポイントです。


何か月も出走期間が空いてしまうと、馬もレース感覚が鈍くなったり、馬も太ってしまいます。
厩舎は次走以降のレーススケジュールに合わせて調教を行い、馬を出走させます。
しかし、目標が2・3走先のレース(特に重賞レース)だと、休み明けの1戦目は調教の延長で叩きレースとして出走させるケースも多いのです。


能力が高い馬でも、厩舎があまり勝ちにこだわっていなかったり、馬体が絞り切れていなかったりで凡走する要因になるのです。
ひと叩きした後の次走レースや、馬体が絞れたタイミングであれば買える要素になる!
このように「馬体重」「パドック」「ローテ」などから競走馬の状態面を振り返ります。
レース展開の有利不利は?
どの馬に有利な展開だったのか、あるいは不利な展開だったのかを振り返るときは、次のことをチェックします。
スローペースでは逃げ・先行馬が有利になるので、差し・追い込みで好走、あるいは惜敗した馬を高く評価する!
ハイペースでは差し・追い込み馬が有利になるので、逃げ・先行して好走、あるいは惜敗した馬を高く評価する!
他にも、スタート時に出遅れたり、道中で他の馬と接触したり、良隣の馬に挟まれたりすると、馬自身が走る気を失くしてしまうことも…。
このような不利がありながら好走、あるいは惜敗した馬をレース回顧で見つけたら、その馬をメモに残しておきましょう。


次走でスムーズに運べればさらに好走できるかもしれないもんね!
馬場状態の有利不利は?
どの馬に有利な馬場だったのか、あるいは不利な馬場だったのかを振り返ることも重要です。
そのためには次のことをチェックします。
芝コースの場合
芝コースは、開催が進んだり、雨が降って芝が荒れやすくなると、内側の芝から荒れてきます。
その場合、芝が荒れていないコースの外側が走りやすくなります。
荒れた内側の芝を走って好走、あるいは惜敗した馬を高く評価する!
また良馬場できれいな芝が得意な馬もいれば、荒れて時計がかかる馬場の方が得意な馬もいます。
得意な馬場以外で好走した馬、あるいは惜敗した馬も高く評価します。


どんな馬場が得意なのかは、馬柱で過去の実績を見ると分かります!
ダートコースの場合
ダートコースは、良馬場だと時計がかかるタフな馬場になり、砂被りが生じます。
ダートの良馬場では、道中で砂を被って走る気を失った馬はメモしておき、外枠になったときに狙う!
湿ったダートでは脚抜きが良くなることで、全体的に時計が速くなります。
そうなると通常よりもハイペースになり、距離ロスを防げる内枠が有利になります。
また脚抜きが良くなるので、芝適性が高い馬に有利にもなります。
ダートの湿り馬場では、外を回ってロスがありながら好走、あるいは惜敗した馬を高く評価する!
ハイペースで差し有利にもになりやすいので、逃げ先行した馬も高く評価する!
このようにレース回顧では、馬場状態と各馬の走行位置、脚質を複合的に評価します。
※レース回顧力をより高めたいならこちらの書籍がオススメ!


まとめ


レース回顧ができるようになると、確実に予想や馬選びの精度は高くなります。
穴馬も見つけやすくなり、回収率向上にも繋がります。
各馬の情報が蓄積されていけば、予想にかかる時間も短縮されていきます。
はじめは慣れるまで時間がかかりますが、ここまででお伝えした各ポイントを抑えるだけでも格段に成績は変わるはずです。
近年では、特にYouTubeやSNSの発達で情報の入手がよりしやすくなり、大衆の予想力も確実に向上してきています。
「この馬、次走で美味しく買えそうだ」
と思っても意外とオッズがついておらず、世間にバレているなんてこともあります。
競馬でより回収率や的中率などの成績を上げるためには、馬1頭1頭の精査も重要な時代に突入しています。
時代に置いて行かれないためにも、ぜひレース回顧をやってみてください。
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